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node: wat_rong_khun
type: art
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title: "ワット・ロンクン"
lead: "ワット・ロンクンは、タイ北部チェンライ郊外にある現代の仏教寺院群で、通称ホワイト・テンプル（白い寺）として広く知られる。タイの芸術家チャルームチャイ・コーシットピパットが1997年に建設を始め、現在も工事が続いている。"
published: 2026-07-11
updated: 2026-08-27
change: "冒頭の本文節を書き改め、ページ自身のリード文の繰り返しをやめた。"
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image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Wat_Rong_Khun_-_The_White_Temple_at_Chiang_Rai.jpg"
image_author: "JohnoPolo"
image_license: "CC BY-SA 3.0"
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## 概要

チャルームチャイ・コーシットピパットは1997年、荒廃した地元寺院の跡地で建設を始め、私財を投じて、寺院群全体をいまなお制作途上の一個の作品として扱っている。最終的には約9棟からなる構成が計画されている。参拝者は、無数の手が突き出す原を渡す橋を越えて本堂に至る。欲望が伸ばす手であり、敷居の手前に置いていくものである。白い漆喰と、そこに埋め込まれた鏡のガラスは、仏の清浄と智慧を表す。境内で唯一の金色の建物が手洗いであるのは、金は此岸のもののためだからである。内部の壁画は、燃える高層ビルや映画の登場人物を、伝統的な輪廻の図のなかに描き込んでいる。

## 特徴

建物は輝くような白一色で、作者はこの色を仏陀の清浄さと結びつけており、外面には鏡面ガラスが埋め込まれている。参道では、伸ばされた無数の手の彫刻が広がる場の上を橋で渡る構成になっており、欲望から悟りへ至る道程として演出されている。本堂の壁画は、伝統的な仏教図像に現代やポップカルチャーのイメージを織り交ぜていることで知られる。

## 歴史と影響

2014年のチェンライ地震で被害を受けたが、修復されて再び公開された。今日ではタイで最も多くの人が訪れる現代の名所のひとつとなっている。

**このページの訂正：**冒頭の本文節を書き改め、ページ自身のリード文の繰り返しをやめた。

**理由：**当該の節はリード文をそのまま繰り返しており、最初の見出しの下に置かれた最初の文章が、読者が検索結果ですでに読んだ文面になっていたため。

**求めた者：**メディア部門自身。
