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node: wat_pho
type: art
slug: wat_pho
title: "ワット・ポー"
lead: "ワット・ポーは、バンコクの王宮の南に隣接する寺院で、1788年からラーマ1世が再建し、ラーマ3世が大きく拡張した。全長46メートルの巨大な涅槃仏と、タイ古式マッサージ発祥の地として知られる。"
published: 2026-07-11
updated: 2026-07-11
image_file: wat_pho.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Wat_Pho,_Bangkok,_Tailandia,_2013-08-22,_DD_02.jpg"
image_author: "Diego Delso"
image_license: "CC BY-SA 3.0"
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## 概要

ワット・ポーは、正式名をワット・プラチェートゥポンといい、バンコクの王宮のすぐ南に位置する。この地にはアユタヤ時代の古い寺院があったが、1788年からラーマ1世が再建し、さらにラーマ3世が1832年から1848年にかけて大規模に拡張した。

## 特徴

ラーマ3世が増築した仏堂には、全長46メートル、高さ15メートルの金箔で覆われた涅槃仏が横たわり、悟りの境地に入る仏陀の姿を表している。足の裏には螺鈿で吉祥の図像が描かれ、寺院全体ではタイ最大の仏像コレクションを収蔵している。

## 歴史と影響

ラーマ3世は医学やマッサージなどの知識を伝える碑文や彫像を境内に集めさせ、このためワット・ポーはタイ最初の大学とも呼ばれる。タイ古式マッサージ発祥の地とされ、現在も境内でマッサージ学校が運営されている。
