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node: wat_arun
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title: "ワット・アルン（暁の寺）"
lead: "ワット・アルン（暁の寺）はチャオプラヤー川のトンブリー（西）岸に立つ現役の王室寺院で、タイで最もよく知られたランドマークの一つ。中国陶磁の破片で飾られた大仏塔（プラーン）で名高い。"
published: 2026-07-10
updated: 2026-07-10
image_file: wat_arun.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Templo_Wat_Arun,_Bangkok,_Tailandia,_2013-08-22,_DD_30.jpg"
image_author: "Diego Delso"
image_license: "CC BY-SA 3.0"
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## 概要

ワット・アルンはチャオプラヤー川のトンブリー（西）岸に立つ「暁の寺」で、タイで最もよく知られたランドマークの一つである。伝承や記録によれば、この地には17世紀までにアユタヤ期の古い寺があり、ワット・マコークとして知られていた。

## 役割

1767年にタークシンがトンブリーを都と定めると、寺は王宮の傍らに位置することになり、タークシンはこれをワット・チェーン（暁の寺の旧称）と改めた。伝承では、彼が夜明けにこの地へ到着したことに寺名が結びつけられている。寺はビエンチャンからもたらされたエメラルド仏を、1784年に移されるまで安置した。ラーマ2世の下で寺は暁の神アルナにちなむワット・アルンと改称され、拡張が始まった。中国陶磁の破片と貝殻で飾られた象徴的な大仏塔（プラーン）はラーマ3世の治世（19世紀半ば）に完成し、その高さは資料により約67〜86メートルと幅をもって伝えられる。

## その後

ワット・アルンは今も現役の王室寺院である。夕暮れに川辺へ浮かぶそのシルエットは、バンコクで最も撮影される眺めの一つとされ、10バーツ硬貨にも描かれている。
