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node: trung_sisters
type: person
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title: "チュン姉妹（二徴夫人）"
lead: "チュン・チャクとチュン・ニ（紀元43年没）は、紀元40年に漢の支配に対する反乱を率いた姉妹で、チュン・チャクは女王として統治した。ベトナムの抵抗の始祖的英雄として敬われている。"
published: 2026-07-09
updated: 2026-07-09
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## 人物

チュン・チャク（徴側）とチュン・ニ（徴弐）は、漢の支配下にあった紅河デルタの地方豪族の娘であった。伝承によれば、漢の太守ト・ディン（蘇定）がチュン・チャクの夫を処刑したことを機に、紀元40年、姉妹は反乱を起こした。

## 何をしたか

反乱は一帯を席巻し、史書は約65の城が落ちたと伝える（史書の数字）。チュン・チャクは女王として統治した。紀元43年までに漢の将軍・馬援が反乱を鎮圧した。ベトナムの伝承では、姉妹は降伏を拒んでハト川に身を投げたとされる一方、中国側の史料は処刑されたと記しており、両説が伝わる。

## 後世への影響

姉妹は、ベトナムにおける抵抗と女性の指導力の始祖的英雄である。各地の廟に祀られ、ハイ・バ・チュン祭は今も続き、ベトナム各地の郡や通りにその名が残る。
