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node: fashion_taisho
type: fashion
slug: taisho_era_fashion
title: "大正時代のファッション"
lead: "大正は大正ロマンとモダンガールの時代である。都市の若者は洋装を採り入れ、大胆な文様の銘仙の絹の着物が日常着となり、一九二〇年ごろにはセーラー型の学校制服があらわれた。"
published: 2026-07-27
updated: 2026-07-28
image_file: taisho_era_fashion.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Kodomo_no_kuni_magazine,_vol._1_no._12_,_Holding_Hands_by_Yumeji_Takehisa,_December_1922.jpg"
image_author: "Takehisa Yumeji"
image_license: "Public domain"
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renamed_from: "taisho_era"
change: "歴史セクション配下へ統合し、見出しに「のファッション」を付し、時代の装いを描いた画像を追加した"
requester: internal
reason: "オーナー方針によりファッションを独立させず歴史の各時代配下に置くため"
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## 概要

都市の文化は国際色を帯びた。モガ(モダンガール)とモボ(モダンボーイ)は洋装のドレスやスーツ、クロッシュ帽に短い髪をまとい、カフェや百貨店が新しい装いを広めた。

## 主な装い

女性の日常着では、手ごろな銘仙——先に染めた糸で鮮やかなアール・ヌーヴォーやアール・デコの文様を織り出した絹——が大いに流行した。女学生はハイカラな袴にブーツを合わせ、セーラー襟の制服(セーラー服)は一九二〇年ごろから女学校に入っていった。

## 移り変わり

続く昭和は、このモダンな華やぎから、戦時の耐乏へ、そして本格的な洋装化へと揺れ動いていく。
