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title: "平清盛"
lead: "平清盛（1118–1181）は武士として初めて朝廷の頂点に立ち、1167年に太政大臣となった。公家の政治から武家の政治への橋渡しをした人物で、その一門の栄華と滅亡は『平家物語』に描かれる。"
published: 2026-07-09
updated: 2026-07-09
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## 人物

保元の乱（1156年）と平治の乱（1160年）での勝利を通じて台頭し、源氏の政敵を打ち倒した。1167年には太政大臣となり、武士として初めて朝廷最高の官職に就いた。

## 何をしたか

平家一門は朝廷の要職を占め、「平家にあらずんば人にあらず」という言葉が一族の者のものとして伝えられる（伝承）。娘の徳子を天皇に嫁がせ、幼い外孫は安徳天皇として即位した。海上に浮かぶ大鳥居で知られる厳島神社を庇護し、宋との貿易を振興し、1180年には一時、都を福原に移した。自らが招いた源平の戦乱が平家を呑み込むなか、1181年に熱病で没した。

## 後世への影響

清盛は公家の支配から武家の支配への橋渡しであり、平家は『平家物語』が描く、栄華のうちに滅びゆく大いなる一門である。
