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title: "大化の改新"
lead: "645年、中大兄皇子と中臣鎌足が権勢を振るう蘇我入鹿を宮中で討ち（乙巳の変）、唐にならった中央集権化の改革を開始した。"
published: 2026-07-09
updated: 2026-07-09
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## 何が起きたか

645年、中大兄皇子（後の天智天皇）と中臣鎌足（藤原氏の祖）が、朝廷で権勢を振るっていた蘇我入鹿を宮中で暗殺した（乙巳の変）。これにより蘇我氏の権力は打ち砕かれた。

646年、新政権は改新の詔を発した。土地と人民を国家のものとする公地公民、戸籍と税制、地方行政の整備である。「大化」は日本最初の元号となった。

## 背景

改革は唐の制度を手本とした。戸籍・税・地方行政といった仕組みは、中国型の中央集権国家をモデルとするものだった。

## 影響

改革は数十年をかけて進み、律令（701年の大宝律令）に結実した。中央集権的な古典国家が成立し、藤原氏による千年に及ぶ宮廷での歩みが始まった。
