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node: suriyothai
type: person
slug: suriyothai
title: "スリヨータイ"
lead: "スリヨータイ（1548/49年没）はアユタヤ朝マハー・チャックラパット王の王妃で、年代記の伝承によれば1547〜49年のビルマ・シャム戦争で王をかばって戦死したとされる。タイ史で最も敬われる女性の一人である。"
published: 2026-07-10
updated: 2026-07-10
image_file: suriyothai.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Ayutthaya_Queen_Suriyothai_Monument_1.jpg"
image_author: "Mr.Peerapong Prasutr"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
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## 人物

スリヨータイはアユタヤ朝マハー・チャックラパット王の王妃で、戦死によって記憶されている（年代は一般に1549年2月とされ、タイの伝承の仏暦2091年はしばしば1548年と換算される）。ただし、その生涯はほぼすべて年代記の伝承によってのみ知られており、この点を踏まえて読む必要がある。

## 何をしたか

タイの年代記によれば、タビンシュエーティー率いるビルマ軍が侵攻した1547〜49年の戦争の際、スリヨータイは武人の装いで戦象に乗り、夫とともに出陣した。王の象が一騎打ちで追い詰められると、彼女は自らの象を王とビルマの指揮官の間に割り込ませ、斬られて落命し、王の命を救ったと伝えられる。遺骨はアユタヤのチェーディー・シースリヨータイに納められていると伝えられる。一方、ビルマ側の史料にはこの出来事の記録がないことも、あわせて知られている。

## 後世への影響

スリヨータイは自己犠牲の英雄像の模範とされ、タイ史で最も敬われる女性の一人である。チェーディー・シースリヨータイに加え、王室の後援による記念公園が設けられ、2001年に公開されたタイの大作歴史映画がその名声を新たにした。
