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node: st_peters_basilica
type: art
slug: st_peters_basilica
title: "サン・ピエトロ大聖堂"
lead: "サン・ピエトロ大聖堂は、使徒ペテロの墓と伝えられる場所の上に1506年から1626年にかけて建てられたヴァチカン市国の教皇バシリカ。4世紀の旧聖堂に代わるもので、内部空間は世界最大の教会堂である。"
published: 2026-07-11
updated: 2026-07-11
image_file: st_peters_basilica.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Basilica_di_San_Pietro_in_Vaticano_September_2015-1a.jpg"
image_author: "Alvesgaspar"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
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## 概要

1506年、教皇ユリウス2世が礎石を置き、ペテロの墓として崇敬されてきた場所に立つ老朽化した4世紀の旧サン・ピエトロ聖堂の建て替えが始まった。工事は献堂の1626年まで120年に及んだ。

## 特徴

ブラマンテの当初案、ミケランジェロによる大ドームの設計（没後の1590年にジャコモ・デッラ・ポルタが完成）、カルロ・マデルノの身廊とファサード、そしてベルニーニによる広場を抱く列柱廊（1656年–1667年）と、1世紀を超えて建築家たちが受け継いだ。堂内にはミケランジェロのピエタが置かれている。

## 歴史と影響

建て替え費用を贖宥状の販売で賄ったことは、1517年のルターの抗議と宗教改革の直接の引き金の一つとなった。建築としては、ロンドンからワシントンまで、後世のあらゆるドームが比較される規範となった。
