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node: garment_serafuku
type: garment
slug: serafuku
title: "セーラー服"
lead: "セーラー服は、一九二〇年代の大正期に取り入れられた日本の女子の学校制服である。西洋の水兵服にならい、二十世紀の多くの時期を通じて女子の標準的な制服となった。"
published: 2026-08-09
updated: 2026-08-09
image_file: serafuku.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sailor-fuku_for_summer.jpg"
image_author: "Masami.H.M"
image_license: "CC BY 3.0"
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## 概要

セーラー服は、広いセーラー襟の上衣と結んだスカーフを、襞のあるスカートと合わせる。西洋の子どもの水兵服を取り入れ、それまでの袴の女学生の装いを洋装の制服に替えた。

## 着方と特徴

上衣のセーラー襟と結んだスカーフやリボンを、襞のあるスカートの上に合わせる。襟の線やスカーフの色が学校を示すことも多い。男子校は詰襟の学ランを採ることが多く、セーラー服は女子の学びの象徴となった。

## 歴史

日本の女学校は一九二〇年代に洋装の制服を採り始め、福岡女学院などが一九二一年頃の早いセーラー服とされる。袴の装いに替わって全国に広まり、今も、形を変えつつ、親しまれる制服である。
