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node: sei_shonagon
type: person
slug: sei_shonagon
title: "清少納言"
lead: "清少納言（966頃–1025頃、生没年未詳）は平安時代の宮廷女房で、『枕草子』（1002年頃）によって随筆というジャンルを開いた。『源氏物語』と並ぶ、平安女流散文の双璧である。"
published: 2026-07-09
updated: 2026-07-09
image_file: sei_shonagon.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sei_Shonagon2.jpg"
image_author: "土佐光起 (Tosa Mitsuoki)"
image_license: "Public domain"
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## 人物

中宮定子に仕えた女房で、定子の実家の運命が傾いていくなかでも、その姿を敬愛をこめて描いた。本名は不明で、「清」は実家の清原氏に、「少納言」は官職名に由来する。生没年（966頃–1025頃）も確かではない。

## 何をしたか

1002年頃、『枕草子』を著した。「心ときめきするもの」といった物尽くしの段をはじめ、観察や逸話を集めた機知に富む作品で、随筆というジャンルの始まりとなった。同時代の紫式部は自らの日記の中で清少納言を批判している（紫式部の日記に見える記述で、それ以上の「ライバル関係」は後世の脚色とされる）。晩年についてはほとんど分かっていない。

## 後世への影響

『枕草子』は『源氏物語』と並ぶ平安女流散文の双璧とされる。その鋭く個人的な随筆の声は、日本文学が繰り返し立ち返るものとなった。
