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title: "第2中間期"
lead: "第2中間期（前1650年頃〜前1550年頃）は、中王国の衰退後にエジプトが分裂し、西アジア系のヒクソスが下エジプトを支配した時代である。前1550年頃、イアフメス1世がヒクソスを追放して新王国を開いた。"
published: 2026-07-10
updated: 2026-07-10
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image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Scarab_with_the_Name_of_the_Hyksos_King_Khayan_MET_D_457_bottom.jpg"
image_author: "Unknown"
image_license: "CC0"
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## 概要

前1650年頃〜前1550年頃、中王国の衰退を受けてエジプトは分裂した（第13〜第17王朝）。「異国の支配者たち」を意味するヒクソスは西アジア（レヴァント）系の出自で、東デルタのアヴァリスを都に、第15王朝として下エジプトを支配した。一方、上エジプトはテーベの第17王朝が治めた。

## 主な動き

ヒクソス支配のもとで、馬に引かせる戦車、合成弓、改良された青銅武器といった新技術が導入または普及した。やがてテーベの第17王朝は解放戦争に乗り出す。セケンエンラー・タアのミイラには激しい頭部の傷が残っており、戦死または処刑を示唆すると考えられている。戦いはその後、カーメスに引き継がれた。

## 終わりと移行

イアフメス1世が再征服を完成させた。彼はアヴァリスを陥落させ、前1550年頃にヒクソスを追放すると、第18王朝を開いて新王国時代の幕を開けた。
