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title: "坂本龍馬"
lead: "坂本龍馬（1836–1867）は土佐の下級武士から幕末最大の仲介者となった人物。1866年に薩長同盟を仲立ちし、幕府の命運を決定づけた。"
published: 2026-07-09
updated: 2026-07-09
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## 人物

1836年、土佐藩の下級武士の家に生まれる。当時は罪であった脱藩を行い、幕府の海軍近代化を担った勝海舟に師事した。

## 何をしたか

長崎で貿易・海運会社の亀山社中（のちの海援隊）を設立した。日本初の近代的な会社の一つと呼ばれることが多い。1866年、かつては考えられなかった薩摩と長州の同盟を仲介し、幕府の命運を決した。

八か条の構想「船中八策」は幕府後の国家像を描き、平和的な大政奉還（1867）に影響を与えた。

## 後世への影響

1867年12月、京都で暗殺された。31歳だった。実行者の正体は今も議論が続くが、通説では見廻組とされる。維新のロマンあふれる近代化の英雄という像は、戦後の司馬遼太郎の小説によって一層高められた。
