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node: royal_society
type: organization
slug: royal_society
title: "王立協会"
lead: "王立協会は1660年にロンドンで設立された、現存する世界最古の国立科学アカデミーである。モットーの「ヌリウス・イン・ウェルバ（誰の言葉も鵜呑みにするな）」は、新しい実験的方法の精神を言い表した。"
published: 2026-07-11
updated: 2026-07-11
image_file: royal_society.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Frontispiece_to_%27The_History_of_the_Royal-Society_of_London%27.jpg"
image_author: "Wenceslaus Hollar"
image_license: "Public domain"
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## 概要

レンやボイルら自然哲学者たちがグレシャム・カレッジで設立し、1662年にチャールズ2世の勅許を得た協会は、実験と公刊を知識の通貨とした。1665年創刊の機関誌「フィロソフィカル・トランザクションズ」は、継続刊行される世界最古の科学雑誌であり、査読制度の先駆けとなった。

## 役割

協会は1687年にニュートンの「プリンキピア」を刊行し、ニュートン自身が1703年から1727年まで会長を務めた。ダーウィンやファラデーから現代に至る会員たちがイギリス科学の各時代を形づくり、専門の省庁が生まれるはるか以前から協会は国家に科学上の助言を与えてきた。

## その後

協会は今もイギリスの国立科学アカデミーとして、科学上の業績によって会員を選出し、政府に助言し、カールトン・ハウス・テラスの本部から研究を助成している。
