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node: roman_legion
type: organization
slug: roman_legion
title: "ローマ軍団"
lead: "軍団はローマ軍の主要な単位で、数千の重装歩兵の市民に騎兵や支援部隊を加えた編成であり、ローマの軍事力の中核をなした。"
published: 2026-07-11
updated: 2026-08-27
change: "冒頭の本文節を書き改め、ページ自身のリード文の繰り返しをやめた。"
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requester: internal
reason: "当該の節はリード文をそのまま繰り返しており、最初の見出しの下に置かれた最初の文章が、読者が検索結果ですでに読んだ文面になっていたため。"
image_file: roman_legion.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Split_-_City_wall_-_Roman_soldiers.JPG"
image_author: "JoJan"
image_license: "CC BY 3.0"
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## 概要

マリウスの改革以降、その編成はおよそ5000人、10個のコホルス（大隊）からなり、各コホルスは80人からなるケントゥリア（百人隊）6個で構成された。名は「百人隊」でも、実数は80人である。各軍団は番号と名称、そして銀の鷲の軍旗をもち、これを失うことはいかなる再編でも拭えない恥辱とされた。兵は市民で、俸給と除隊時の一時金のために20年から25年を勤めた。傍らで戦った非市民の補助兵は、自らの任期を終えたときに市民権を得る。軍隊が帝国最大級の「ローマ人製造装置」であったゆえんである。

## 役割

規律ある訓練を受け、コホルスとケントゥリアに編成された軍団は、帝国を征服し維持するとともに、街道・砦・国境線を築いてローマの文化を広めた。マリウスに関連づけられる改革（紀元前2世紀後半）は徴募の門戸を広げ、軍を職業化し、軍団は野心的な将軍たちの権力基盤となった。

## その後

軍団は数世紀にわたって姿を変え、しだいに非ローマ人の兵に頼るようになりつつ、西ローマ帝国とともに衰退した。ローマの軍事組織と土木技術は、戦いの技術に消えることのない痕跡を残した。
