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node: garment_rebozo
type: garment
slug: rebozo
title: "レボソ"
lead: "レボソはメキシコ女性の長い長方形の肩掛けで、頭と肩に巻き、赤ん坊や荷を運ぶのにも使う。植民地時代のヌエバ・エスパーニャに生まれた混血（メスティソ）の衣で、先住民・スペイン・アジアの糸を国の象徴へと織り合わせた。"
published: 2026-08-10
updated: 2026-08-10
image_file: rebozo.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Mujer_con_rebozo,_Manuel_Manilla.jpg"
image_author: "Manuel Manilla"
image_license: "Public domain"
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## 概要

レボソは細長い織りの布で、両端はふつう手結びの房で仕上げ、木綿・絹・毛で作る。掛け・巻き・ねじって、一枚が寒さよけの肩掛けにも、教会の被いにも、赤子の吊り布にも、荷の包みにもなる。

## 着方と特徴

頭と肩に掛け、胸で交差させ、あるいは結んで袋を作り、背や腰に子を負い、長い房を垂らす。絣で染めた上質のレボソは大切な家宝であり、簡素なものは市場や家の日常の肩掛けである。

## 歴史

レボソは、先住民の肩布・スペインのマンティーリャ・太平洋を渡ってきた絹から、ヌエバ・エスパーニャで形をとり、メキシコ女性を定める装いとなった。サンタ・マリア・デル・リオやテナンシンゴなどの町は、その織りで今も名高い。
