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node: prehistoric_britain
type: period
slug: prehistoric_britain
title: "先史ブリテン"
lead: "先史ブリテンは、紀元43年のローマの侵攻以前の数千年、最初の農耕民から青銅器・鉄器時代までを指す。最も有名な遺跡ストーンヘンジは前3000年頃から段階的に築かれた。"
published: 2026-07-11
updated: 2026-07-11
image_file: prehistoric_britain.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Stonehenge,_Condado_de_Wiltshire,_Inglaterra,_2014-08-12,_DD_09.JPG"
image_author: "Diego Delso"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
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## 概要

最終氷期の後、海面上昇によりブリテン島は前6000年頃に大陸から切り離された。前4000年頃に農耕が伝わり、新石器時代の共同体は長形墳丘墓や環状土塁、そして何よりストーンヘンジのような巨石環状列石を築いた。前2500年頃からは青銅器の金属加工が始まる。

## 主な動き

前800年頃からの鉄器時代のブリテンは、ケルト系の言語を話す部族が割拠する世界で、メイデン・カースルのようなヒルフォート（丘上要塞）、戦車戦、ドルイドが特徴だった。南部はガリアとの交易で結ばれ、前1世紀には貨幣と王が現れる。

## 終わりと移行

ユリウス・カエサルは前55年と前54年にブリテンに侵攻したが定着せず、その後1世紀にわたり交易と外交が続いた。先史時代は紀元43年、クラウディウス帝によるローマの征服で終わる。
