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node: sa_potosi
type: event
slug: potosi_silver_mines
title: "ポトシ銀山"
lead: "現在のボリビアで1545年に開かれたポトシ銀山は、世界で最も豊かな銀の産地となった。その産出はスペイン帝国の財政を支え、地球規模の交易を作り替えた。"
published: 2026-07-13
updated: 2026-07-13
image_file: potosi_silver_mines.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Cerro_Rico_Potosi_(pixinn.net).jpg"
image_author: "Christophe Meneboeuf"
image_license: "CC BY-SA 2.5"
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## 何が起きたか

セロ・リコと呼ばれる山は膨大な銀鉱床を蔵し、鉱山町ポトシは世界有数の大都市へと成長した。莫大な量の銀がスペインへ、そして太平洋を経てアジアへと流れた。

## 背景

採掘は、ミタ制のもとで先住民共同体から徴発された過酷な強制労働、のちにはアフリカ人奴隷に依存し、ひどい人的犠牲を伴った。鉱石の精錬にはワンカベリカの水銀が用いられた。

## 影響

ポトシの銀はスペインの戦争を賄い、真に地球規模の経済が生まれるのを助けた。その富とその苦難は、植民地鉱山制度の永続的な象徴となった。
