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node: na_postclassic
type: period
slug: postclassic_period_north_america
title: "後古典期"
lead: "後古典期（900〜1521年頃）は、古典期の崩壊からスペインの征服までの時代で、末期にはアステカ帝国が覇を握った。北方では、カホキアのマウンドや先住プエブロの断崖住居の時代でもあった。"
published: 2026-07-13
updated: 2026-07-13
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## 概要

中央メキシコではトゥーラのトルテカが興亡し、15世紀までにアステカ（メシカ）の三国同盟が、世界有数の大都市テノチティトランから貢納帝国を支配した。北方のマヤははじめチチェン・イッツァ、のちにマヤパンを中心とし、金属加工や遠距離交易も広まった。

## 主な動き

メソアメリカの北では、ミシシッピ文化が現在のセントルイス近郊に巨大な土のマウンドの都市カホキアを築き、マウンドの中心地が南東部一帯に広がった。乾燥した南西部では、先住プエブロがチャコ・キャニオンの大集合住宅やメサ・ベルデの断崖住居を築いたが、長期の干ばつが移住を強いた。

## 終わりと移行

1519年、エルナン・コルテスが湾岸に上陸し、1521年にはスペインと先住民の連合がテノチティトランを破壊してアステカの支配を終わらせた。旧世界の疫病と征服は、まもなく大陸全域の先住社会を打ち砕くことになる。
