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node: garment_poncho
type: garment
slug: poncho
title: "ポンチョ"
lead: "ポンチョはアンデスと南部の平原の代表的な上着で、中央に頭を通す切れ込みを入れた一枚の布である。暖かく簡素で腕が自由で、高地の牧夫からパンパのガウチョまで着る。"
published: 2026-08-10
updated: 2026-08-10
image_file: poncho.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Familia_mapuche_-_Traiguen_1890.jpg"
image_author: "Milet Ramírez, Gustavo, 1860–1917"
image_license: "Public domain"
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## 概要

ポンチョは、真ん中に襟の開きを裁った織りの毛の一枚布で、肩の前後に垂れ、その下で腕を自由にする。厚く、しばしば大胆な縞や文様を持ち、山でも開けた平原でも同じように雨と寒さを流す。

## 着方と特徴

頭からかぶって他の衣の上にゆるやかに着け、暖のために引き寄せ、仕事や乗馬では肩に跳ね上げ、運ぶときは小さく畳む。その色と文様が、アンデスの共同体からマプチェやガウチョまで、着る人の地方や民を示すことがある。

## 歴史

この種の織りの外衣はアンデスで古く、征服後に羊毛とともにコルディエラ全体と南部の草原に広まった。今も日常の働き着であり、上質の手織りの形では、この地方の大切な象徴である。
