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node: na_paleo_indian
type: period
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title: "古インディアン期"
lead: "古インディアン期は、北アメリカへの最初の人類定着の時代で、遅くとも約1万5千年前から前8000年頃までを指す。もっともよく知られる指標は、氷期の獲物を狩るための精巧な有溝尖頭器で名高いクローヴィス文化である。"
published: 2026-07-13
updated: 2026-07-13
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## 概要

最初のアメリカ人は、最終氷期に大陸へ到達した北東アジアの集団を祖先とする。海面が低くベーリング陸橋（ベーリンジア）が現れ、太平洋沿岸のルートもおそらく用いられた。約1万3千年前までに有溝尖頭器のクローヴィス伝統が広く分布し、続いてグレートプレーンズのフォルサムなどの地域文化が現れた。

## 主な動き

古インディアンは移動性の高い狩猟採集民で、マンモスやマストドンといった現在は絶滅した大型動物のほか、小動物や植物も利用した。道具の中心は特徴的な有溝石器で、南アメリカのモンテ・ベルデや北アメリカのクローヴィス以前の層は、かつての「クローヴィス・ファースト」説が想定したより早く人類が存在していたことを示している。

## 終わりと移行

氷期の終わりとともに、温暖化と人類の狩猟が大型動物の絶滅の一因となり、移動しながら大型獣を追う暮らしはアーケイック期のより幅広い採集へと移っていった。最初の入植の正確な時期と経路は、新たな遺跡の発見とともに今も活発に議論されている。
