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node: my_son_sanctuary
type: art
slug: my_son_sanctuary
title: "ミーソン聖域"
lead: "ミーソン聖域は、ベトナム中部の密林の谷に立つヒンドゥー教の祠堂群で、4世紀から13世紀にかけてチャンパ王国の歴代の王が最高の聖域として築いた。1999年にUNESCO世界遺産に登録された。"
published: 2026-07-11
updated: 2026-07-11
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image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:2024_-_M%E1%BB%B9_S%C6%A1n_Group_B,_C_and_D_-_img_01.jpg"
image_author: "Chainwit."
image_license: "CC BY 4.0"
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## 概要

ミーソンは、ベトナム中部クアンナム省の密林の谷あいに立つヒンドゥー教の祠堂群である。ベトナムの諸王朝ではなく、ベトナム中部にあったチャム人の王国チャンパの歴代の王が、4世紀から13世紀にかけて王国最高の聖域として造営し、主にバドレーシュヴァラの名でシヴァ神を祀った。

## 特徴

祠堂は赤レンガ造で、砂岩の部材を併用している。レンガは目地がほとんど見えないほど緻密に積み上げられており、その工法は現在も研究が続いている。かつては約70の建造物が立ち並んでいた。

## 歴史と影響

1969年、ベトナム戦争中のアメリカ軍の爆撃により、最も優れた塔群を含む多くの建造物が破壊され、現存するのは保存状態の異なる約20棟にとどまる。1999年にUNESCO世界遺産に登録され、ベトナムで最も重要なチャンパ遺跡とされている。
