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node: fashion_muromachi
type: fashion
slug: muromachi_period_fashion
title: "室町時代のファッション"
lead: "室町時代には小袖があらゆる階層の主役の衣となり、帯はなお細い紐にすぎなかった。足利の庇護のもと、能の絢爛な絹の装束が生まれた。"
published: 2026-07-27
updated: 2026-07-28
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renamed_from: "muromachi_period"
change: "歴史セクション配下へ統合し、見出しに「のファッション」を付した"
requester: internal
reason: "オーナー方針によりファッションを独立させず歴史の各時代配下に置くため"
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## 概要

かつて下着だった小袖は、いまや男女を通じて主たる表着となった。男性は肩衣と袴を加え、これがのちの裃（かみしも）へと固まっていく。小袖を結ぶ帯は、まだ細いままだった。

## 主な装い

足利将軍のもとで芸能が栄え、能はみずからの華やかな装束（能楽装束）を、金襴の唐織などの豊かな絹で整えた。茶の湯の抑えた趣味もまた、優美さの観念を形づくり始めた。

## 移り変わり

続く短くも豪奢な安土桃山時代は、小袖の装飾をさらなる高みへと押し上げる。
