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node: muromachi
type: period
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title: "室町時代"
lead: "室町時代（1336〜1573年）は、京都の室町に幕府を置いた足利氏の時代です。能や茶の湯などの文化が花開き、応仁の乱ののち戦国の世へと移っていきました。"
published: 2026-07-09
updated: 2026-07-09
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image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sesshu_-_Haboku-Sansui_-_complete.jpg"
image_author: "Sesshū Tōyō"
image_license: "Public domain"
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## 概要

室町時代（1336〜1573年）は、京都の室町に置かれた足利幕府の時代です。足利尊氏は後醍醐天皇による短い建武の新政（1333〜36年）に背いて別の天皇を立て、南北朝の争いが続いた後、1392年に将軍義満のもとで両朝が統一されました。

## 主な動き

義満は金閣（金閣寺）を建て、明との勘合貿易を開きました。文化が花開き、観阿弥・世阿弥の能、茶の湯の起源、雪舟の水墨画、銀閣（銀閣寺）が生まれました。応仁の乱（1467〜1477年）は京都と幕府の権威を大きく損ない、大名が争う「戦国」の一世紀が始まりました。この間、ポルトガル人商人が種子島に鉄砲を伝え（1543年）、フランシスコ・ザビエルがキリスト教を伝えました（1549年）。

## 終わりと移行

1573年、織田信長が最後の足利将軍を京都から追放し、室町時代は終わりました。
