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type: period
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title: "明"
lead: "明（1368年〜1644年）は、農民出身から皇帝に上りつめた朱元璋が建てた王朝である。この時代に紫禁城と、現存する煉瓦と石造りの長城の大部分が生まれた。"
published: 2026-07-09
updated: 2026-07-09
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## 概要

朱元璋（洪武帝）は南京に都を置いた。のちに永楽帝が都を北京へ移し、紫禁城を建設した（1420年完成）。

## 主な動き

鄭和の7回の大航海（1405年〜1433年）は東アフリカにまで達した。陶磁器・小説・商業出版が栄え、長城の多くが煉瓦と石で築き直された。

## 終わりと移行

財政危機、宦官の党争、満洲人の圧力が王朝を弱らせた。1644年、反乱軍の李自成が北京を占領して崇禎帝は自ら命を絶ち、清の軍が山海関から入った。
