---
node: fashion_medieval_england
type: fashion
slug: medieval_england_fashion
title: "中世イングランドのファッション"
lead: "中世イングランドの装いは、ゆったりしたノルマン風のチュニックから、体に沿う仕立ての衣へと移った。コートアルディやウプランド、そして男性ではしだいに短く体を象る服が現れ、奢侈禁止令がそれを規制しようとした。"
published: 2026-07-28
updated: 2026-07-28
image_file: medieval_england_fashion.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Wilton_diptych;_left-hand_panel.jpg"
image_author: "Unknown (English or French, late 14th century)"
image_license: "Public domain"
change: "歴史セクション配下のファッションページとして作成し、時代の装いを描いた画像を添えた（イギリス地域）"
requester: internal
reason: "オーナー方針によりファッションを歴史の各時代配下に置くため"
---

## 概要

羊毛はイングランドの大産業・輸出品であり、装いは身分をますます鋭く示した。十四世紀からは裁断とボタンによる仕立てが体に沿う衣服を生んだ。

## 主な装い

初期は長いチュニックとマント。十四〜十五世紀には体に沿うコートアルディ、男性のダブレットとホーズ、男女のウプランド（ゆたかなガウン）、そして女性の華麗な被り物エナン（円錐形の頭飾り）が現れた。奢侈禁止令は毛皮・絹・色を身分ごとに制限した。

## 移り変わり

テューダー朝初期には、ルネサンスとスペイン風の流行が輪郭を作り替えた。
