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title: "マンラーイ"
lead: "マンラーイ（1238〜1311年頃）は北方のタイ系王国ラーンナーの建国者で、北方のムアンを統一し、チェンライ（1262年）とチェンマイ（1296年）を建設した。その王統は約2世紀にわたりラーンナーを支配した。"
published: 2026-07-10
updated: 2026-07-10
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## 人物

マンラーイは1238年、ンゴーンヤーン（チェンセーン）の支配者の家系に生まれ、1259年にその王位を継いだ。没年は1311年頃とされる。

## 何をしたか

マンラーイは北方のタイ系のムアンを統一した。1262年には自らの名を冠したチェンライを建設し、1280〜90年代（年代は年代記により異なる）にモン人の王国ハリプンチャイ（ラムプーン）を征服した。1296年、「新しい都市」を意味するチェンマイを都として建設した。北タイの伝承では、スコータイのラームカムヘーン、パヤオのンガームムアンと友好の盟約を結んだとされ、この同盟はチェンマイの三王記念像に記念されている。慣習法典であるマンラーイ法典も、伝承により彼に帰せられる。

## 後世への影響

北タイの年代記は、1311年頃、マンラーイがチェンマイの市場で落雷に打たれて没したと伝える（年代記の記述）。その王統は約2世紀にわたりラーンナーを支配し、マンラーイは今も北タイのアイデンティティの礎となる人物である。
