---
node: fashion_magna_graecia
type: fashion
slug: magna_graecia_fashion
title: "マグナ・グラエキアのファッション"
lead: "南イタリアのギリシア植民市では、ギリシア世界と同じ装い——チュノスとヒマティオンのまとう衣——が用いられ、南イタリア産の赤絵の壺に描かれている。"
published: 2026-07-28
updated: 2026-07-28
image_file: magna_graecia_fashion.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Fresco_painting_from_lateral_walls_of_the_Tomb_of_the_Diver_depicting_a_symposium_scene,_5th_century_BC,_Paestum_Archaeological_Museum.jpg"
image_author: "Carole Raddato"
image_license: "CC BY-SA 2.0"
change: "歴史セクション配下のファッションページとして作成し、時代の装いを描いた画像を添えた（イタリア地域）"
requester: internal
reason: "オーナー方針によりファッションを歴史の各時代配下に置くため"
---

## 概要

「大ギリシア」と呼ばれた南イタリアの諸市は、ギリシア本土の文化を色濃く受け継ぎ、装いもまたギリシア風だった。

## 主な装い

基本は、長方形の布を体に巻きとめるキトン（下衣）と、その上に羽織るヒマティオン（外衣）。留め具（フィブラ）で肩を留め、ドレープの美しさを重んじた。

## 移り変わり

ローマの勢力が南下すると、これらの都市もローマの装いの世界へと組み込まれていった。
