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node: sa_late_pre_inca
type: period
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title: "後期プレインカ諸王国"
lead: "後期プレインカ諸王国（1000年頃〜1438年）は、ワリの崩壊からインカの台頭までの間にアンデスを満たした地域国家である。最大のものは、ペルー北海岸のチムー王国だった。"
published: 2026-07-13
updated: 2026-07-13
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## 概要

ティワナクとワリの崩壊後、アンデスは競い合う多くの政体に分かれた。チムーはアメリカ大陸最大の日干し煉瓦の都市チャン・チャンを築き、他の王国や連合が沿岸や高地の一帯を支配した。

## 主な動き

チムー（チモール）は、灌漑・道路・精巧な金属細工と土器の大量生産を通じて、ペルー海岸の長い一帯を支配した。高地では、アイマラの諸王国などがチチカカ盆地や山間の谷を保っていた。

## 終わりと移行

15世紀、拡大するインカはチムーをはじめとする王国を一つずつ征服した。その人々と技術は、新たなインカ帝国に吸収された。
