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node: karnak
type: art
slug: karnak
title: "カルナック神殿"
lead: "カルナック神殿は、テーベ（現在のルクソール）にあるアメン・ラー神の大神殿群。約2000年にわたり歴代のファラオが増築を重ね、古代世界最大の宗教施設としばしば評される。"
published: 2026-07-11
updated: 2026-07-11
image_file: karnak.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Templo_de_Karnak,_Luxor,_Egipto,_2022-04-03,_DD_146.jpg"
image_author: "Diego Delso"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
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## 概要

カルナック神殿は、テーベ（現在のルクソール）に築かれた巨大な神殿群で、アメン・ラー神の最高の聖域だった。建設は中王国時代のセンウセレト1世からプトレマイオス朝まで約2000年に及び、歴代の主要なファラオのほとんどが中庭や塔門、オベリスクを加えた。

## 特徴

最も名高い大列柱室は主にセティ1世とラメセス2世のもとで建てられ、約5000平方メートルの空間に高さ最大約21メートルの柱134本が立ち並ぶ。境内にはハトシェプストのオベリスクが今も1本立ち、スフィンクスの参道がカルナックとルクソール神殿を結んでいる。

## 歴史と影響

カルナックは古代世界最大の宗教施設としばしば評され、2000年にわたる王権の造営を石に刻んだ記録でもある。1979年、古代都市テーベの一部としてUNESCOの世界遺産に登録された。
