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title: "ユリウス・カエサル"
lead: "ユリウス・カエサルは共和政末期のローマの将軍にして政治家で、ガリアを征服し、ルビコン川を渡って内戦を制し、独裁官として君臨したのち、前44年3月15日に暗殺された。その死は共和政の終焉と、後継者アウグストゥスの台頭を招いた。"
published: 2026-07-11
updated: 2026-07-11
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## 人物

ユリウス・カエサルは共和政末期のローマの将軍にして政治家であり、歴史上もっとも名高い人物の一人である。

## 何をしたか

彼はローマの政界で頭角を現し、ポンペイウス、クラッススとともに第一回三頭政治を結んだ。前58年から前50年にかけてガリアを征服し、その戦役は自ら『ガリア戦記』に記した。前49年にルビコン川を渡って内戦を開始し、ポンペイウスを破って独裁官となり、暦を改めてユリウス暦を定めた。前44年3月15日、元老院議員たちによって暗殺された。

## 後世への影響

彼の名は支配者の称号となり、「カエサル」は、のちにカイザーやツァーリへと受け継がれた。その死は共和政の終焉と、後継者アウグストゥスの台頭を招いた。彼はローマ史においても、後世の文学においても中心的な人物であり続けている。
