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node: jang_yeong_sil
type: person
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title: "蔣英実"
lead: "蔣英実（1390年頃–1442年以後、生没年は不確か）は世宗の宮廷が生んだ大発明家。官奴婢の身分から解放・登用され、1434年に自動で時を告げる水時計・自撃漏を製作した。"
published: 2026-07-09
updated: 2026-07-09
image_file: jang_yeong_sil.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Jang_Yeong-sil,_KAIST.jpg"
image_author: "AhmadElq"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
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## 人物

1390年頃、東莱に官奴婢（ノビ）として生まれた。世宗はその才能を見抜き、反対を押し切って解放し、宮廷の官職に登用した。身分の壁を才能で越えた物語として名高い。

## 何をしたか

彼に帰される業績には、自動で時を告げる水時計・自撃漏（1434年）、渾天儀などの天文観測器、日時計がある。これらは、1441年に規格化された測雨器も生んだ宮廷の科学事業の一環だった。1442年、彼の監督下で造られた王の輿が壊れ、処罰を受けて記録から姿を消す。没年は不明である。

## 後世への影響

韓国を象徴する発明家であり、その名は科学賞や研究機関に冠されている。奴婢からの立身の物語は、世宗時代の輝きの一部として語り継がれている。
