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node: james_watt
type: person
slug: james_watt
title: "ジェームズ・ワット"
lead: "ジェームズ・ワット（1736年–1819年）はスコットランドの技術者で、その改良した蒸気機関が産業革命を動かす力となった。仕事率の単位ワットは彼にちなむ。"
published: 2026-07-11
updated: 2026-07-11
image_file: james_watt.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:James_Watt_(1736%E2%80%931819).jpg"
image_author: "Sir William Beechey, RA"
image_license: "Public domain"
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## 人物

ニューコメン機関の修理を通じて、ワットはそれが蒸気をいかに浪費しているかを見抜き、1765年に分離凝縮器を着想して蒸気機関を格段に効率化した。1775年からマシュー・ボールトンと組み、工場・鉱山・製粉所を動かす機関を製造し、回転運動への変換などの改良でその用途を広げた。

## 何をしたか

その機関は産業を水力への依存から解き放ち、利用できる機械的エネルギーを飛躍的に増やした。

## 後世への影響

ワットの機関は産業革命の象徴となり、「ワット」は仕事率のSI単位となった。その仕事はイギリスを世界初の工業経済にする一助となった。
