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node: fashion_italian_renaissance
type: fashion
slug: italian_renaissance_fashion
title: "イタリア・ルネサンスのファッション"
lead: "ルネサンス期のイタリアは、ヨーロッパの流行を先導した。フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノの絹・ビロード・金襴が、宮廷の華やかな装いを支えた。"
published: 2026-07-28
updated: 2026-07-28
image_file: italian_renaissance_fashion.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Bronzino_-_Eleonora_di_Toledo_col_figlio_Giovanni_-_Google_Art_Project.jpg"
image_author: "Bronzino"
image_license: "Public domain"
change: "歴史セクション配下のファッションページとして作成し、時代の装いを描いた画像を添えた（イタリア地域）"
requester: internal
reason: "オーナー方針によりファッションを歴史の各時代配下に置くため"
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## 概要

分立する宮廷と豊かな都市が、それぞれに贅を競った。イタリアの高級織物はヨーロッパ中で珍重された。

## 主な装い

女性は薄い下着カミーチャの上にガムッラやジョルネアと呼ばれるガウンをまとい、男性はジュッボーネ（ダブレット）にホーズを合わせた。生地に切れ込みを入れて下地を覗かせるスラッシングや、頭を飾るバルツォが流行した。エレオノーラ・ディ・トレドの肖像に見る織り模様の衣は、その頂点である。

## 移り変わり

十六世紀後半、スペイン風の硬く暗い装いが宮廷に広がり、流行の主導権はしだいにイタリアの外へ移っていった。
