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node: fashion_ilkhanate
type: fashion
slug: ilkhanate_fashion
title: "イルハン朝のファッション"
lead: "イルハン朝のもとで、モンゴル風の装いがイランに入った。モンゴルのローブや独特の帽子、編んだ髪が用いられ、中国風の織物文様がペルシアの美術に加わって、イルハン朝の写本がその姿を伝える。"
published: 2026-07-28
updated: 2026-07-28
image_file: ilkhanate_fashion.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Rashid_al-Din_Tabib_-_Jami_al-Tawarikh,_f.45v_detail_-_c._1306-15.png"
image_author: "Rashid al-Din, Jami' al-tawarikh (c. 1306–15)"
image_license: "Public domain"
change: "歴史セクション配下のファッションページとして作成し、時代の装いを描いた画像を添えた（イラン地域）"
requester: internal
reason: "オーナー方針によりファッションを歴史の各時代配下に置くため"
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## 概要

モンゴルが治めたこの時代、東方の装いと織物がイランにもたらされた。

## 主な装い

支配層はモンゴル風の前開きのローブや、独特の帽子をまとった。女性の高い頭飾り（ボクタ）も見られる。中国由来の龍や鳳凰、雲の文様が絹に織り込まれ、『集史』などの写本挿絵に、モンゴル・ペルシア風の装いが描かれた。

## 移り変わり

ティムール朝の時代には、これらの要素がペルシア細密画の宮廷衣装へと結実していく。
