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node: hwaseong
type: art
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title: "水原華城"
lead: "水原華城は、ソウル南方の水原の旧市街を取り囲む城郭で、1794年から1796年にかけて正祖が築いた。1997年にUNESCO世界遺産に登録された。"
published: 2026-07-11
updated: 2026-07-11
image_file: hwaseong.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Hwaseong_Fortress_01.jpg"
image_author: "Bernard Gagnon"
image_license: "CC0"
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## 概要

水原華城（スウォンファソン）は、ソウル南方の水原の旧市街を取り囲む城郭である。正祖が父の思悼世子の墓をこの地に移した後、1794年から1796年にかけて築いた。

## 特徴

約5.7キロメートルの城壁に、4つの大門、指揮所、監視楼、水門が組み込まれている。設計は伝統的な築城術に新しい装置を組み合わせたもので、実学者の丁若鏞が考案した滑車式の起重機が建設に用いられた。

## 歴史と影響

工事の全容は公式記録の華城城役儀軌に記録され、朝鮮戦争で城郭が大きく損傷した後も、これをもとに忠実な復元が可能となった。1997年にUNESCO世界遺産に登録された。
