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title: "諸子百家"
lead: "春秋戦国時代（おおよそ前6〜前3世紀）、中国哲学が大きく開花し、諸学派が国家と社会のあり方を競って論じた。その思想は中国思想の基礎となった。"
published: 2026-07-09
updated: 2026-07-09
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## 何が起きたか

士と呼ばれる学者層が諸国を遍歴し、国家と社会をいかに秩序づけるかを論じ合った。主な学派は儒家（孔子・孟子・荀子）、道家（老子・荘子）、法家（商鞅・韓非）、墨家（墨子）で、孫子の兵法もこの時代に成立した。

## 背景

周王室の権威が崩壊し、争い合う諸国は互いに優位を求めていた。各国の君主は遍歴する助言者を招き、学者たちの思想にかつてない需要が生まれた。

## 影響

これらの論争は中国思想の基礎を築いた。法家は秦の台頭を支え、儒家は後に漢の国家イデオロギーとなった。
