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node: sa_huayna_capac
type: person
slug: huayna_capac
title: "ワイナ・カパック"
lead: "ワイナ・カパック（1468年頃〜1524年）は、帝国を最大の版図に導いたインカ皇帝である。その突然の死は、インカを滅びへと向かわせる内戦を引き起こした。"
published: 2026-07-13
updated: 2026-07-13
image_file: huayna_capac.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Brooklyn_Museum_-_Huayna_Capac,_Twelfth_Inca.jpg"
image_author: "Unknown"
image_license: "Public domain"
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## 人物

トゥパック・インカ・ユパンキの息子であるワイナ・カパックは北方で遠征し、帝国の辺境を現在のエクアドルやコロンビアにまで押し広げた。治世の多くを北部の都市キトで過ごした。

## 何をしたか

彼はおそらく1千万の人々の国を治め、アンデス各地でインカの行政と建設事業を固めた。対立する後継者アタワルパとワスカルの父である。

## 後世への影響

ワイナ・カパックは、スペイン人に先んじて到来したとみられる旧世界の疫病で、突然に死んだ。明確な継承者のないその死は、破滅的なインカ内戦に火をつけた。
