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title: "平安時代"
lead: "平安時代（794年〜1185年）は、都・平安京（京都）を中心とする4世紀にわたる時代である。藤原氏による宮廷支配から武士の台頭までを含む。"
published: 2026-07-09
updated: 2026-07-09
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## 概要

4世紀にわたり、政治と文化は平安京（京都）を中心に展開した。藤原氏は摂関として宮廷政治を支配し、1000年頃の藤原道長のときに全盛を迎えた。

## 主な動き

仮名文字が成熟し、女性による偉大な文学を生んだ。紫式部の『源氏物語』（1008年頃）はしばしば世界最初の小説と呼ばれ、清少納言の『枕草子』も名高い。9世紀初めには新しい仏教が興り、最澄が比叡山に天台宗を、空海が高野山に真言宗を開いた。

## 終わりと移行

1086年からは退位した上皇による院政が行われ、平氏と源氏という武士の一族が台頭した。平清盛が宮廷を支配したが、源平合戦（1180年〜1185年）で平氏は滅び、1185年に鎌倉で武家政権が始まった。
