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node: great_buddha_of_kamakura
type: art
slug: great_buddha_of_kamakura
title: "鎌倉大仏"
lead: "鎌倉大仏は、鎌倉の高徳院に鎮座する阿弥陀如来の巨大な青銅像で、1252年に鋳造が始められた。15世紀末頃から露座で知られ、国宝に指定されている。"
published: 2026-07-11
updated: 2026-07-11
image_file: great_buddha_of_kamakura.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:The_Great_Buddha_of_Kamakura.jpg"
image_author: "Alexandar Vujadinovic"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
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## 概要

鎌倉の高徳院にある阿弥陀如来の巨大な青銅像で、鎌倉時代の1252年に鋳造が始められた。制作にあたった鋳物師については確かな記録が残っていない。

## 特徴

像高は約11.3メートル、重さは約121トンで、青銅を分割して鋳造し組み上げられている。内部は空洞になっており、参拝者は像の中に入ることができる。

## 歴史と影響

当初は大仏殿の中に安置されていたが、建物は暴風などで繰り返し倒壊し、1498年の地震に伴う津波でついに流失したと寺に伝えられる。15世紀末頃以降は露座のままとなり、その姿こそが大仏を象徴するイメージとなった。国宝に指定されており、奈良の大仏に次いで日本で2番目に大きい古代の青銅仏である。
