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node: garment_galabeya
type: garment
slug: galabeya
title: "ガラベーヤ"
lead: "ガラベーヤは近代エジプトの長くゆったりした衣で、長袖の足首丈のガウンを男性が、また独自の形で女性が着る。暑さの中で快適で、田舎や街の日常の、また伝統の装いである。"
published: 2026-08-10
updated: 2026-08-10
image_file: galabeya.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Galabeya.jpg"
image_author: "No machine-readable author provided. Andrewcole assumed (based on copyright claims)."
image_license: "CC BY-SA 2.5"
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## 概要

ガラベーヤは足首丈の幅広い衣で、真っ直ぐゆったりと裁ち、多くは木綿で、長袖と、しばしば簡素な丸首か切り込みの襟を持つ。仕事着は無地で淡く、祭りにはより上質で刺繍を施し、田舎と都市で異なる裁ちがある。

## 着方と特徴

頭からかぶって薄い下着の上にゆるやかに着け、エジプトの気候で涼しく体を締めつけず、時に肩掛けや帽子と合わせる。農夫・労働者・町の人が日常のものを着、より洒落た仕立てのものは祝いや祈りに用いる。

## 歴史

ガラベーヤはイスラム・オスマン期の長い衣に由来し、十九・二十世紀にエジプトを特徴づける装いとなった。今も、とくに村々や年配の世代で、エジプトのアイデンティティの印として広く着られている。
