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node: na_formative
type: period
slug: formative_period_north_america
title: "形成期（先古典期）"
lead: "形成期（先古典期、前2000年頃〜250年頃）には、メソアメリカ最初の複雑な社会と、東部森林地帯のマウンド築造文化が現れた。しばしばメソアメリカの母文化と呼ばれるオルメカが、メキシコ湾岸で栄えた。"
published: 2026-07-13
updated: 2026-07-13
image_file: formative_period_north_america.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Central_Mexico,_Tlatilco,_Formative_Period_-_Standing_Figurine_-_1952.455_-_Cleveland_Museum_of_Art.tif"
image_author: "Unknown"
image_license: "CC0"
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## 概要

農耕村落は、土器・社会的階層・記念建造物をもつ町へと成長した。メキシコ湾岸ではオルメカ（前1200〜前400年頃）がサン・ロレンソやラ・ベンタといった中心地を築き、巨石人頭像を彫った。同じころ最初のマヤ都市や、サポテカの都モンテ・アルバンも現れた。

## 主な動き

メソアメリカの人々は260日暦と365日暦の組み合わせ、初期の文字、儀礼的な球技を発展させ、オルメカの美術と宗教は後の諸文化を形づくった。東部の北アメリカでは、アデナ、続いてホープウェルの文化が墳丘や巨大な土構造物を築き、銅や黒曜石などを大陸の半分に及ぶ範囲で交易した。

## 終わりと移行

紀元後まもない数世紀までに、オルメカの中心地は衰え、より大きな国家が形成されつつあった。とりわけメキシコ盆地の巨大都市テオティワカンである。形成期は、古典期の都市と王朝へと道を譲った。
