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node: fall_of_western_roman_empire
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title: "西ローマ帝国の滅亡"
lead: "紀元476年、ゲルマン人の将軍オドアケルが最後の西ローマ皇帝ロムルス・アウグストゥルスを廃位し、この年が慣例的に西ローマ帝国の終焉とされる。"
published: 2026-07-11
updated: 2026-07-11
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image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Gold_Solidus_of_Romulus_Augustulus.jpg"
image_author: "ANS"
image_license: "CC0"
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## 何が起きたか

紀元476年、ゲルマン人の将軍オドアケルが最後の西ローマ皇帝ロムルス・アウグストゥルスを廃位した。この年が慣例的に西ローマ帝国の終焉とされている。

## 背景

西方は長らく衰退していた。東方との分裂（395年）、蛮族の侵入と定住、410年（西ゴート）と455年（ヴァンダル）のローマ略奪、税収の縮小、そして傀儡皇帝の続出である。オドアケルは東方の名目上の権威のもとでイタリアの王を称した。

## 影響

西方におけるローマの政治的支配は終わり、ゲルマン諸王国に取って代わられたが、東方の（ビザンツ）帝国はさらに千年続いた。歴史家は、ローマの制度や文化が存続したことから、476年を突然の断絶ではなく象徴的な画期として扱っている。
