---
node: fashion_early_thailand
type: fashion
slug: early_thailand_fashion
title: "古代タイのファッション"
lead: "古代タイ、タイ人が南下する以前のこの地には、モン（ドヴァーラヴァティー）やクメールの文化が栄え、インド由来の巻きの布が用いられた。仏像やヒンドゥーの像が、その装いを伝える。"
published: 2026-07-28
updated: 2026-07-28
change: "歴史セクション配下のファッションページとして作成（タイ地域）"
requester: internal
reason: "オーナー方針によりファッションを歴史の各時代配下に置くため"
---

## 概要

青銅器時代のバンチェン文化から、モンやクメールの諸国まで、この地の装いはインドの影響を受けた掛け・巻きの布だった。

## 主な装い

人々は、腰に巻く布（サンポット風の巻き衣）を基本とし、上半身は裸か、肩に布をかけた。仏教とヒンドゥーの像には、装身具や薄い巻き衣をまとった姿が刻まれる。

## 移り変わり

十三世紀、タイ人がスコータイに王国を築くと、この巻きの布の伝統がタイの装いへと受け継がれていく。
