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node: fashion_islamic_egypt
type: fashion
slug: early_islamic_egypt_fashion
title: "初期イスラーム期エジプトのファッション"
lead: "アラブの征服後、エジプトにはイスラームの装いが広まった。チュニックや長いローブ、ターバンが基本となり、銘文を織り込んだ帯（ティラーズ）を施した高級織物でも名高かった。"
published: 2026-07-28
updated: 2026-07-28
image_file: early_islamic_egypt_fashion.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Egypt,_Fatimid_period,_12th_century_-_Fragment_of_a_Tiraz-Style_Textile_-_1982.100_-_Cleveland_Museum_of_Art.jpg"
image_author: "Fatimid tiraz textile, Egypt (12th century)"
image_license: "CC0"
change: "歴史セクション配下のファッションページとして作成し、時代の装いを描いた画像を添えた（エジプト地域）"
requester: internal
reason: "オーナー方針によりファッションを歴史の各時代配下に置くため"
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## 概要

イスラーム世界の一部となったエジプトは、亜麻と、のちに綿の一大織物産地であり続けた。

## 主な装い

男性は長いチュニックにローブを重ね、ターバンを巻いた。女性は体を覆う衣とヴェールをまとった。カリフの名や祝福の句を織り込んだ帯状の装飾ティラーズは、支配者から下賜される高級布として珍重された。コプト教徒は在来の様式も守った。

## 移り変わり

マムルーク朝の時代には、軍事支配層の豪奢なローブと独特の頭飾りが装いを彩る。
