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node: sa_early_andean
type: period
slug: early_andean_civilizations
title: "初期アンデス文明"
lead: "初期アンデス文明（前1800年頃〜200年頃）は、アンデス最初の神殿文化を築き、チャビンのホライズンに極まった。チャビンは共通の宗教と美術様式をペルーの広い範囲に広めた。"
published: 2026-07-13
updated: 2026-07-13
image_file: early_andean_civilizations.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Estela_Raimondi_en_Chav%C3%ADn_de_Hu%C3%A1ntar.jpg"
image_author: "inyucho"
image_license: "CC BY 2.0"
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## 概要

ノルテ・チコの後、初期の人々は沿岸と高地に大きな神殿複合を築いた。前900年頃から、チャビン・デ・ワンタルを中心とするチャビン文化が、前期ホライズンと呼ばれる時代に独特の宗教美術を広く伝えた。

## 主な動き

牙をもつ神々や動物の図像に満ちたチャビンの美術は、石彫・織物・土器・精巧な金細工に現れて地域一帯に広がり、共通の信仰体系を示す。南海岸ではパラカス文化が目を見張る刺繍織物を生んだ。

## 終わりと移行

前200年頃にチャビンの祭祀が衰えると、その統一性は明確な地域文化へと分かれていった。続く時代の、栄える沿岸と高地の諸国家への舞台が整えられた。
