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node: fashion_division_era
type: fashion
slug: division_era_fashion
title: "南北分断の時代のファッション"
lead: "南北分断の時代、洋服が南北ともに日常着となり、韓服は祝祭や礼装の装いとなった。韓国は現代のファッションとK–カルチャーの発信地となっている。"
published: 2026-07-28
updated: 2026-08-15
change: "分断時代の項が韓国のみを扱っていたため、北側についての記述を補った（全ロケール対象の訂正）"
previous_hash: "8514249d227ed75f45eb19a1b2f7803768c71cd7b478a401063fc9a0eb5384a6"
requester: internal
reason: "分断時代を掲げる項が半島の一方しか扱っていなかったため"
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## 概要

戦後の復興と経済成長のなかで、洋装が生活の隅々に定着した。

## 主な装い

韓国では、日常はほぼ洋装となり、韓服は結婚式や名節（ソルラル・秋夕）の礼装として着られる。近年は動きやすい「改良韓服（生活韓服）」も広まった。二十一世紀には、ソウル発のストリートファッションやK–ポップが、韓国の装いを世界へ発信している。北側の装いは逆に画一化へ向かい、石灰石と無煙炭から作る合成繊維ビナロンが、国内で自給できるという理由から国民の衣料として長く用いられた。

## 移り変わり

半島の装いは、二部式の韓服という長い伝統を礼の装いに宿しつつ、現代のグローバルなファッションのなかにある。
