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node: deng_xiaoping
type: person
slug: deng_xiaoping
title: "鄧小平"
lead: "鄧小平（1904年–1997年）は毛沢東後の中華人民共和国の針路を転換した指導者で、1978年12月から改革開放の時代を切り開いた。"
published: 2026-07-09
updated: 2026-07-09
image_file: deng_xiaoping.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Deng_Xiaoping_Portrait.jpg"
image_author: "Sumin Chou (On behalf of US-China Arts Exchange)"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
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## 人物

フランスでの勤工倹学中に入党し、長征を経験、国共内戦では第二野戦軍の政治委員を務めた。文化大革命では二度失脚したが、1976年以降に復権し、1978年12月の第11期三中全会からは、党と国家の最高ポストに就かないまま最高実力者となった。

## 何をしたか

改革開放を始動させた。農家生産請負制による農村の脱集団化、深圳などの経済特区、外資導入と貿易——「中国の特色ある社会主義」と総括され、「黒い猫でも白い猫でも、鼠を捕るのが良い猫」という現実主義の警句でも知られる。香港問題では中英共同声明（1984年）による「一国二制度」の枠組みを取りまとめた。1989年には天安門広場を中心とする民主化要求運動が、最高実力者として鄧小平が承認した戒厳令の下、6月3日から4日にかけて軍により鎮圧された（死者数の推計には幅がある）。1992年の南巡講話で改革を再加速させ、1997年2月、香港返還の数か月前に死去した。

## 後世への影響

彼が開いた改革の時代は、中国の経済と人々の暮らしを一変させた。
