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title: "伊達政宗"
lead: "伊達政宗（1567–1636）は「独眼竜」と呼ばれた東北の戦国大名で、1600年に仙台城の築城を始め、仙台の街を開いた。太平洋と大西洋の両方を越えた初の日本の外交使節を派遣したことでも知られる。"
published: 2026-07-09
updated: 2026-07-09
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## 人物

伊達政宗は「独眼竜」と呼ばれた北の戦国大名である。幼少期の天然痘で右目を失い、三日月の前立ての兜はその象徴として名高い。若くして東北地方の大半を統一した。

## 何をしたか

1590年に豊臣秀吉に臣従し、関ヶ原の戦いでは徳川家康方についた。北の大領を安堵され、1600年に仙台城の築城に着手して城下町を開き、農業を発展させた。慶長遣欧使節（1613〜1620年）を派遣し、家臣の支倉常長は太平洋と大西洋を渡ってスペインとローマに到達した。両大洋を越えた初の日本の外交使節である。ただし日本がキリスト教を禁じたため、期待した交易は実らなかった。1636年に没した。

## 後世への影響

仙台を開いた英傑として顕彰され、その華やかな姿は戦国時代の大衆文化で愛され続けている。
