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node: garment_chut_thai
type: garment
slug: chut_thai
title: "チュットタイ"
lead: "チュットタイはタイの民族衣装で、纏いか襞の下衣・体に沿うか纏う上衣・しばしばスバイの肩掛けからなる一揃いである。一九六〇年代に王妃のために定められた正装の形は、儀式や婚礼に着られる。"
published: 2026-08-10
updated: 2026-08-10
image_file: chut_thai.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Chut_Thai_Amarin.jpg"
image_author: "Wutkh"
image_license: "CC BY 4.0"
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## 概要

チュットタイ（タイの装い）は一枚の衣ではなく調和した一揃いで、女性の形はブラウスとパーヌンのスカートから、斜めのスバイを添えた絹の細身の衣まであり、宮殿にちなむ八つの標準様式がシリキット王妃のもとで定められた。上質のタイ絹・金糸・宝飾が装いを仕上げる。

## 着方と特徴

国家や儀礼の場・婚礼・文化行事に着け、格に合わせて様式を選ぶ——ブラウスとスカートの昼の様式、あるいはスバイと丈の長い絹の壮麗な夜の様式。男性はスア・プララチャタンのシャツを合わせた上着の対を着る。

## 歴史

正装のチュットタイは一九六〇年代、国賓訪問のために装うシリキット王妃が、デザイナーに歴史的なシャムの装いを汲ませて近代の国民の装いを作らせたときに定まった。以来、内外でタイの伝統の装いとして認められている。
